Insulator断熱材について

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省エネ・適温を、ずっと。
建ててからは見えない部分が、快適性に大きく影響!

ここ数年、特に断熱の必要性が提唱されることが多くなってきましたが、今までの生活で断熱効果を強く体感したことのない方にとって、必要性を実感できないのではないでしょうか。また、ひとくちに断熱といっても、断熱材の種類や施工技術はさまざまで、一律の効果が必ず得られるわけではないのが現状です。

弊社は、断熱工事のプロとして今まで多くの工務店様やお客様とかかわり、リアルな現場の声、新築およびリフォームで場所に応じた適切な「断熱材」を取り入れたことによるよいご報告を、おかげさまでたくさんいただいております。
ここでは住宅の断熱材がどのように生活に密着し、メリットを得られるのかをご紹介します。

断熱と光熱費の関係

断熱と光熱費の関係
  • 壁・屋根・床などからの外気温の伝導を防ぎ、調整した室温をキープ。
    使用するエネルギーの削減を目指すことで、経済的な光熱費の実現に近づきます。

家族の健康にも大きく影響
不適切な断熱材の使用や無断熱によって引き起こされる可能性のある健康トラブル

家族の健康にも大きく影響
  • 夏の室温上昇による熱中症
  • 冬は部屋間の寒暖差によるヒートショック現象
  • 壁の内部の湿気が停滞することが要因となりカビ・ダニが発生
  • 使用資材の種類によってはホルムアルデヒドなど有害物質が揮発
  • 過剰な寒さや暑さによる体調不良
  • 換気計画の不良による空気汚染

安心・安全・住みよい暮らし

安心・安全・住みよい暮らし
  • 吸音・防音にも優れているため、外部の騒音と内部の生活音を緩和。
  • 断熱材が地震の震動に柔軟に対応。

<発泡タイプ>施工のメリット
作業工程や環境負担が大幅に軽減し、簡単で効率的な施工を実現

施工のメリット
  • 断熱だけでなく気密工事も同時にできる。
  • 気密シートやテープを使わなくても気密を確保。
  • 専用機械で吹き付けるだけ。大がかりな事前準備や施工場所での素材加工(カットなど)が不要で、端材などのゴミも出ずクリーン。
  • 天候に左右されず、予定通りのスケジュール進行が可能。
  • どのような建物の形状にもすき間なく、あらゆる材質にもしっかり密着。

イニシャルコストとランニングコスト
長期的な視点を持つことで、断熱の価値がより明確に

イニシャルコストとランニングコスト
  • 他の断熱工法と比較すると、導入費用は決して安価とは言えないが、手が届かないほど高価ではない。後の追加工事になると多額の費用と手間がかかる。
  • 精度が高く適切な断熱材を用いた工事を行うことで住宅の躯体が格段に傷みにくいほか、経済的な光熱費も見込めるため、長く住むほどコストパフォーマンスと快適性の高さを実感できる。

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